予備校の選び方とは?やっぱり偏差値で選ぶべき?

偏差値って予備校選びに関係あるの?

偏差値って予備校選びに関係あるの?

偏差値って予備校選びに関係あるのかというと、関係あるところもあるといっても良いかもしれません。偏差値を参考にして予備校を選んでも良いのですが、予備校自体が偏差値を参考にしないところもあります。

これは偏差値というのはあくまで現時点でのテストの結果であって、それが個人の能力を示しているものでも何でもないからです。別に勉強をしなかった人が成績が良くなくても当然の事であって、それが能力とは全く関係がありません。

多くの予備校はやれば出来るという事を考えていますから、能力も意欲とも関係ない偏差値をあまり参考にしてはいないといってもいいでしょう。要はやる気の問題であって、現時点の学力というモノを重視しているところは少ないと考えていいでしょう。

予備校には偏差値を上げるコツがあるの?

予備校には偏差値を上げるコツがあるの?

予備校には偏差値を上げるコツがあるというよりは、学力を上げる環境があるので必然的に偏差値が上がるというように考えると分かりやすいはずです。

周りが勉強するので自分も勉強する、勉強するので必然的に成績が上がるという事が起きるようになっているという事です。ほとんどの予備校ではこうした勉強できる環境づくりに大きな力を注いでいます。

勉強そのものは誰でもやれば出来るようになるわけですから、予備校が一番力を入れているのがこの環境づくりといっても良いかもしれません。

この環境には分かりやすい講義というのもありますし、理解できる助言であったり、競い合う環境というような事も入って来ます。つまり、勉強しようと思うシチュエーションが揃えてあるわけです。

大学受験に必要な偏差値とは?

大学受験に必要な偏差値とは?

大学受験生のほとんどが模擬試験の偏差値を気にしていますが、実際のところ、合否に直結するわけではありません。

なぜなら、模擬試験と入試本番では差があるからです。両者は出題パターンも難易度も異なります。

模擬試験では、実際の入試では出題されない分野や形式でも出題されます。その理由は実際の入学試験よりも広い範囲から出題することによって、正確な学力を知ろうとする傾向があるからです。

つまり、模擬試験で低い偏差値だったとしても、実際の大学受験では合格ラインということは十分に考えられます。一方、幅広い受験生を対象とする模擬試験の難易度は、中堅大学をモデルに作問されているケースがほとんどです。

偏差値が素晴らしい結果にも関わらず、志望大学の過去問には手も足も出ないということもあります。

以上を踏まえると、志望大学に合格するために必要な偏差値は、あくまで目安に過ぎないということです。